【10/25ニュース】日本電産メキシコで増産|新空港建設問題の国民投票、本日から

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日本電産がメキシコで新工場建設

日本電産はメキシコで家電用や車載用のモーターを2倍まで増産することを発表した。米中の貿易戦争により、上乗せ関税の対象になった中国から米国への出荷分をこれからメキシコからの輸出に切り替える予定である。

24日に行われた決算の説明会で、永森会長は「風が弱まってきている」と繰り返した。風とは中国での需要のこと。そこで永森会長は、「風が止まっても、自分たちが世界中を走り回って凧を揚げる」と表現。

中国需要が減速しても、メキシコなど他の地域で利益を得るという見込みである。

日経新聞より

そのためにまずメキシコでは、家電用では100億円を投資して新工場を建設し、アメリカ合衆国向けのエアコン向けモーターを増産する。関税問題などで苦戦する中国系メーカーからのシェア獲得を狙う。また、車用でも100億円を投じ、電動パワーステアリング用モーターの生産能力を2倍に高める。増産体制は来年1月ごろから順次整う見通しだ。

日本電産は米中貿易戦争に対応し、中国で生産する自動車・家電用部品の一部をメキシコに移管する。2018年度中にメキシコで約200億円を投じ、車と家電部品の工場の生産能力をそれぞれ倍増する。中国で生産して米国に出荷すると25%の関税がかかるため、メキシコからの出荷に切り替える。米中貿易戦争の影響が長期化すると判断、生産体制を見直す。

引用:日経新聞

 


新空港の是非の国民投票明日から

メキシコのロペスオブラドール次期政権による、首都メキシコシティにある国際空港の代替施設建設の是非についての国民投票は本日25日~28日にかけて行われる。投票結果を受け、すでにメキシコシティに隣接するメキシコ州のテスココで建設が始まっている新空港の工事を続行するかを決める考えだ。

記者会見したロペスオブラドール氏は建設続行について、常に難しい問題だと話した。同氏は建設を中止した場合は1千億ペソ(約600億円)が無駄になるが、このまま建設を続ければ第1期の工事のみで2850億ペソが必要だと指摘。

メキシコシティ新空港は、ペニャニエト政権で最大のインフラ案件で、ロペスオブラドール氏は予算の無駄遣いと強く批判してきた。ロペスオブラドール氏は対案として現在のメキシコシティ空港を存続させた上で、同空港から約40キロメートル離れた空軍基地に新たに2本の滑走路と旅客ターミナルを建設することで費用を大幅に削減できると主張している。

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