カンクンを通る観光鉄道「トレンマヤ」は着工決定か|国民意見調査結果が発表

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トレンマヤ計画を問う国民調査実施。その結果は?

皆さんはメキシコ次期大統領ロペスオブラドール氏が発表したトレンマヤ計画はご存知ですか?
 
トレンマヤ計画とは、これまでペニャニエト大統領も考案しましたが挫折した、ユカタン半島とその周辺をつなぐ観光列車。
 
その是非を問う国民意見調査が行われ、先日の結果が発表されました。

メキシコのロペスオブラドール次期大統領はカンクンを起点とした観光鉄道「トレン・マヤ」(Tren Maya)の建設などを巡り国民に意見調査を24、25日に実施された。

そして、オブラドール次期政権は26日、南東部ユカタン半島のリゾート地、カンクンを起点とした観光鉄道の敷設などを巡り24~25日に実施した国民への「意見調査」の結果を発表した。観光鉄道をはじめとした次期政権の掲げる10の優先計画はすべておおむね9割程度の賛成票を得た。

意見調査には92万人が参加した。「トレン・マヤ」と呼ばれる観光鉄道の敷設に対しては88.99%が賛成されたため、次期政権は今回の意見調査で優先計画が国民の新任が得られたとして2019年の予算案に取り入れる予定だという。

メヒサボ

意見調査は法的根拠がなく、調査を担当したのも選管当局ではなく次期政権が指名した民間団体だということから批判もあるのはポイント

 

トレンマヤ計画とは?

引用:excelsior

メキシコの次期大統領ロペスオブラドール氏による新プロジェクトの一つ。ユカタン半島にあるマヤ文明の遺跡や主要観光地を繋ぐ、観光向け鉄道のこと。

オブラドール氏が発表したトレンマヤ(Tren Maya)計画は、ユカタン半島にあるマヤ文明の遺跡や主要観光地を繋ぎます。具体的に、ユカタン州、キンタナロー州、カンペチェ州、タバスコ州、チアパス州の5つを通り、各都市や遺跡をめぐることができます。予想走行距離は900km~1500km。そして総工費は120万ペソから150万ペソ、つまり、およそ9000万円ほど。

これらの観光都市には、プエブロマヒコ(pueblo magico)と呼ばれるメキシコの伝統をより強く保っている街も含まれており、それらの街に対する観光客の増大も見込まれている。

 

引用:diario de yucatan

タバスコ州のArturo Núñez Jiménez知事によると、このトレンマヤ計画によって、観光、メキシコ国民の国内移動、そして荷物運搬という3つの方法が考えられていると発表した。この建設計画は3段階に分かれており、着工は19年からとみられている。

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