クリスマスの花…実はメキシコ原産。ポインセチアの由来と花言葉にほっこり。

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クリスマスが近づくにつれ、さまざまなお店の店先で見掛けるポインセチア。花屋の前を通ると、きれいな緑と赤のお花に目を奪われるのは私だけではありませんよね?

ポインセチアを見ると多くの方がクリスマスを連想すると思いますが、なぜポインセチアがクリスマスに使用されるのかをご存じの方は少ないでしょう。

今回は、「クリスマスの花といえばポインセチア」といわれるようになった由来や、ポインセチアの花言葉、育て方や手入れの仕方をご紹介します。

 

ポインセチアとは?

日本では11月から12月ごろに茎の上にある葉が赤や桃色や乳白色に美しく色付くトウダイグサ科の花。クリスマスが近くなると花屋に鉢物が出回ることから「クリスマスフラワー」とも呼ばれています。

この花の原産はメキシコと中央アメリカ。原産国とされるメキシコ合衆国では、クリスマスの意味を持つ”Noche Buena”と呼ばれています。

もともとは赤いポインセチアだけでしたが、品種改良が進み今ではピンク色や白色の種類も流通しています。

このポインセチアという名前は、アメリカの初代駐メキシコ大使であるポインセット氏の名前に由来しています。

ポインセット氏は、メキシコで自生していたポインセチアを見つけ、帰国の際にアメリカに持ち帰り普及させ、世界中に広まりました。

ポインセチアがクリスマスに飾られるようになったのには理由があります。話は、300年以上前の17世紀までさかのぼります。17世紀、メキシコに住み着いたフランシスコ修道会の僧たちがポインセチアと出会います。

そして、ポインセチアの赤は「キリストの血」、緑は「永遠の象徴」、白が「純潔」を表すことから、縁起のよい植物として「ノーチェ・ブエナ(聖夜)」と呼ぶようになりました。最初は、キリストの誕生祭の行列で使われ、徐々にクリスマスの飾りとして世界中に広まっていったといわれています。

また、葉の形がキリスト教の聖地ベツレヘムの星に似ていることからも、クリスマスを象徴する植物として定着していったといわれています。

 

ポインセチアの花言葉

ポインセチアの花言葉

全体の花言葉:『祝福する』『幸運を祈る』『私の心は燃えている』『聖なる願い』『聖夜』『清純』

白色の花言葉:『慕われる人』『あなたの祝福を祈る』

ピンク色の花言葉:『思いやり』『純潔』

 

ポインセチアには、「祝福する」「聖夜」「幸運を祈る」「私の心は燃えている」などの花言葉があります。クリスマスにぴったりの、胸の高鳴りや幸福感を表した花言葉ですよね。

ポインセチアの花言葉は、色によって異なります。

ピンクのポインセチアは「思いやり」や「清純」、白のポインセチアは「慕われる人」「あなたの祝福を祈る」の花言葉を持ちます。

メヒサボ
用途や贈る相手に合わせて、適した花言葉を持つ色のポインセチアを選びましょう。

「私の心は燃えている」という花言葉を持つ赤いポインセチアは、情熱的な告白にぴったりです。

さまざまな色のポインセチアを組み合わせて贈っても良いかもしれません!

 

メキシコの先住民がポインセチアの赤い色を清純のシンボルとしていたことから「清純」という花言葉が花全体につけられましたという説もあります!

 

見ごろはクリスマス!ポインセチアの育て方

そんなポインセチアの開花時期は11~1月。まさにクリスマスシーズンに一番の見頃を迎えます。育て方や日頃のお手入れ次第でより美しく、そしてより長く楽しめるので、ぜひポイントを覚えておきましょう。
以下に、ポインセチアを長く美しく楽しむためのコツをまとめました。

【置き場所】
ポインセチアは暖かいメキシコが原産なので、寒さに強くありません。冬は日当たりの良い室内に置きましょう。夜間は、温度が下がりにくい場所がおすすめです。室温が5度を下回ると葉が黄色く変色して落葉するので注意してください。また、暖房の風が直接当たるような場所も避けましょう。

【花が咲き終わったら】
きちんと管理をしてあげれば、4月頃まで美しい赤色の苞(ほう)が楽しめます。枯れた葉は摘み取りましょう。また、春になって霜の心配がなくなったら、外に出して日光に十分当ててあげましょう。

引用:イーフローラ

 

最後に

いかがでしたでしょうか?

普段見ている花でも、原産がメキシコと聞くとより身近に感じるようになったり、花言葉を知ることで、なんだか勇気をもらった人もいるのでは…?

みなさん、この季節を楽しんでくださいね!Feliz Navidad!

 

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