【9/27ニュース】Pemexの生産量過去最低レベルを記録|最大規模の学生失踪事件から4年経過

Pemexの8月の採掘量は180万バレルと5.9%減少

Pemexの8月の採掘量は180万バレルと5.9%減少していたことが分かった。それにより国内需要が供給量を上回ったため、10月は周辺の国々から10万バレル/日を輸入することになる。

ペメックス(Petroleos Mexicanos, Pemex)は、メキシコに本社をおく国営石油企業で、世界で10番目の売上の規模を誇っている。メキシコの石油生産は国営であるため、Pemexに大きく依存している状態である。

昨年は平均で195万バレル/日を生産していた。そのPemexの生産成績は約200万/日バレルという目標を下回っている事を役員取締役であるCarlos Treviño Medina氏が発表した。それにより、国内の需要を満たすため、石油を輸入しなければならない。

今回の生産減少の原因はPemexの採掘場であるタバスコ州のXanab郊外の油田に問題が発生したと説明している。

2014年メキシコ・イグアラ市学生集団失踪事件から4年経過

2014年に起きたゲレロ州イグアラ市でのアヨツィパナ師範学校の生徒43人が行方不明となった事件から4年が経過した。

そのためにメキシコシティのレフォルマ通りで大規模なデモが行われ、そして次期イグアラ市長が43人の行方不明となった師範学校の生徒の保護者と面会し、問題解決を約束した。

2014年にアヨツィパナ師範学校の生徒が行方不明になった事件は世界に大きな衝撃を与えた。それは、市政府とギャングの関係性を明らかにするものであったからだ。これによりメキシコは世界から多くの非難を浴び、現大統領のぺニャ・ニエト政権下では最も大きな事件だったとも言われている。

これに関連した事件により、上記の学生の他の一般市民にも被害が出た。すでに当時の市長やギャンググループのメンバーの一部は逮捕されているが、学生と衝突した警官などは逮捕されていなく、当事者も分かっていないことから、事件の全容は未だにつかめていない。

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