【旅レポ】銀の街タスコ観光は日帰りでもすごい楽しい!

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皆さんはタスコという街を知っていますか?メキシコシティから車で3時間の距離にあるこの街は、白い建物、青い空が映える街。そしてかつて銀の生産地として発展しました。そんなタスコへの日帰り旅行に行きましたが、結果として、楽しすぎました!ので今回はその旅行を皆さんに紹介したいと思います。

銀で栄えたメキシカンドリーム・タスコってどんな街?

タスコの正式名称は、Taxco de Alarcónといいます。

タスコはメキシコシティの170km南にあり、18世紀の建物が多く現存されている街の一つです。タスコはもともとスペイン人によって北米で最初の鉱山が作られた町なんです!

 

 

もともとスペイン人の侵略以前は先住民の住む集落だったこの地に、銀行脈を探す鉱山技師たちが住み着き、フランス人からやってきたボルドーが大銀行脈を発見したことからタスコのシルバーラッシュが始まったと言います。

当時は銀の発掘で街は大変栄えました。現在は当時の面影が残った、コロニアル兆の古い街並みが美しく残っており、銀を使った観光業が主な産業となっています。

 

タスコのおすすめの楽しみ方

 

コロニアル建築と石畳、そして傾斜のある街並みがタスコの特徴。道がとても狭いため、自転車はありません。車も白いたくしーが走っているくらいです。のんびり歩きながら当時の雰囲気に思いを馳せてみましょう。ソカロ周辺には、ホテルやレストラン、銀細工の店、ピンクの教会・サンタプリスカ教会が建っています。ソカロを中心に回り、そして少し離れたところにある市場ものぞいてみましょう。

タスコのタクシーはすべて白いビートルで、ボチョと呼ばれています。流しのタクシーでも安全にそして気軽に利用できますが、乗る前に行先と値段を確認しておきましょう。

 

8:00メキシコシティを出発!

さて、そんな魅力あるタスコへ日帰り旅行をしてみましょう!

タスコの日帰り旅行をお勧めする理由は2つ。

タスコ日帰り旅行おすすめの理由
  1. メキシコシティからは片道3時間ほどだが、1日での移動が可能なため気軽に行ける!
  2. 街は小さく、ポイントを抑える旅でよいなら日帰りで十分楽しめる

 

引用画像:cdmxtravel

メキシコシティからタスコへはバスで向かいます。出発するのはメキシコシティの南バスターミナル。南のバスターミナルはメトロのlinea2、青いラインの終点タスケ-ニャか、メトロのlinea3、UNAMに行くラインのM.A. Quevedo からトローリーバスから迎えます。

メキシコシティの南部に住んでいる学生も多いと思うので、便利かもしれません。

ここ南ターミナルからタスコに行くには使えるバス会社は二つ!

1.Costa Line

2.Estrella de Oro

この二つどちらかのバス会社を利用しましょう。

メヒサボ
どちらのバスも4列の日本と同じようなバスです。安全性に問題はありませんが、荷物をほっぽりすぎないように気を付けてね

また、これらのバス会社によって到着する場所が異なるので注意しください!

どちらのバス会社を使っても、ソカロであるボルダ広場まで歩いて10分~15分。ミニバスも利用できますよ!

 

11:00 タスコに到着!まずは市場でタスコの生活を感じる

さて、3時間バスに乗り続け、ようやくタスコに到着しました!

まずは、ボルダ広場まで歩きましょう…、いえいえ、その前にも魅力的な場所があるんです。

それはなんと、市場です!

 

ボルダ広場にはサンタプリスカ教会があり、その下付近には多くの市場が賑わっています。メキシコ人の毎日の食卓に上がるような野菜や肉、果物を始め、洋服や靴といった生活用品、日用品が売っており、タスコの人々の生活を垣間見ることができます。

いかにも「メキシコ」っていう雰囲気を味わうことができます。実はなかなかメキシコシティに生活しているだけだと、土日の青空市場に行くくらいしか、こういったローカルな雰囲気って楽しめないと思うんです。

だからこそいきなりローカルな市場に出会えたのはラッキーでした!

 

12:00 ソカロ到着!巨大な教会に圧倒…!

引用:acapulconews

市場を通過して、ついにボルダ広場に到着しました。まずは、このボルダ広場の中心にたたずむ教会についてご紹介します!

その名も、「サンタプリスカ教会」。なんとこの教会、高さが40mもあるそうなんです。この2つの塔が醸し出すオーラはとてつもなく圧倒されます。中に入ってみると、とてもきらびやかなチュリゲラ様式の豪華なつくりでした。

チュリゲラ様式とは、17世紀末から18世紀のスペイン独自のバロック様式のこと。

 

 

また、ボルダ広場の周りには多くのレストランもあります。ここらでランチ、なんてのもいいかもしれませんね!

メヒサボ
実はメキシコのランチタイムは2時から3時。日本人感覚の12時はお店はガラガラなのでおすすめですよ!

 

13:00 ショッピング。銀のアクセサリーを買おう!

 

続いては、タスコの言わずと知れた名産品、銀を買いに行きましょう!

タスコの街では、洗練された銀製品のショッピングを楽しむことができます。ボルダ広場周辺には民芸品や銀細工の商店や露店がたくさん並んでいます。お土産を探すのはここだけでも足りるかもしれませんが、穴場もあるかもしれません。

気になる人は探してみましょう!

Estrella de Oroのバスターミナル付近には、土日限定で開催される銀の青空市場が開かれており、銀製品を格安の値段で購入することができます!

タスコの銀製品の特徴はその安さだけでなく、実はその精巧さにあるのはご存知でしたか?タスコの職人は高度な技術を持っていると言われています。そんな職人の自慢の作品はどれも素晴らしく、お土産に選ぶのも困っちゃうくらいの出来なんです!

DSCN9661

 

銀に似せて作った、合金のアルパカを使った偽物のシルバーが売られていることもあります。これらは、本物の銀製品と比べてデザインや彫刻が荒く、音も少し違うと言います。しっかり観察してみましょう。

 

15:00 タスコを一望できる絶景スポット2つに行ってみよう!

さて、買い物に行った後はタスコを一望できる絶景スポットに行ってみましょう。

まずは一つ目。キリストの像からの景色です。

キリストの像(Cristo Rey)で有名なのは、リオデジャネイロでしょうか?実はこれ、メキシコの各都市にもあるんです。ほかには、グアナファトにもありますよね。

キリストが街を見守るということで、街を見渡せる丘の上にあります。ここまではタクシーで行けますので、ぜひ皆さんも行ってみて下さい!

続いて二つ目はもっと遠く、ロープウェイから見渡せるタスコの景色です。

引用画像:zonaturista

 

タスコ市街の北部にはロープウェイが運行されているんです。全長は800mあり、標高差170mの丘を5分かけて登ります。頂上からタスコの街並みを見渡すことができます。

料金は大人は95ペソ、子供は65。営業時間8:00 から 19:00 です。
 

午後の方が太陽の光がうまく当たって綺麗なので、ぜひ午後に行ってみてください。美しい日の入りを見ることのできる、「夕日スポット」でもあります!

また、ロープウェイの頂上にはホテルもあります。Hotel Montetaxcoはその絶景を独り占めできる客室プールが自慢のホテル。もし一泊するなら、ここはいかがでしょう?

 

最後に

 

いかがでしたでしょうか?

タコスはとてもきれいな街で、しかもショッピングまで楽しめた最高の街でした。

ぜひ皆さんも行ってみて下さいね!

 

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