【10/4ニュース】メキシコ最新の自動車販売台数を発表|10月よりINEGIが毎月データーを発表

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メキシコ最新の自動車販売台数を発表|10月よりINEGIが毎月データーを発表

 

メキシコ国家統計地理情報局(INEGI)が10月からマーケティングリサーチ、生産量、輸出量の月々の統計を発表することになった。

9月は114,653台の小型自動車(日本でいう軽自動車とほぼ同じ扱い)が売上実績をあげた。この数字は昨年9月と比較して1.5%の下落であるものの、ここ16か月の自動車業界全体の売上低下や今年1月の下落率11.5%と比較したら「緩やかな」下落率である。これは現実の状況が今年1月に出された予想よりも良かった故の結果でもある。

このニュースで出てくる組織

AMDA…Asociación Mexicana de Distribuidores

AMIA…Asociación Mexicana de la Industoria Automotriz

AMDAとAMIAの売り上げ実績の報告書、INEGIのデータによると、自動車メーカーが活気を取り戻し、日産やフォルクスワーゲンといったメーカーの下落率は10%、日産では2835台、フォルクスワーゲンでは2291台減少。

しかしフォードやFCAといった米国メーカーは下落し続け、それぞれ2倍以上の26.6%、12.4%と下落率が大きい。

またそれと異なる指標で成長を続けているのはアジアのメーカー、TOYOTA9.7%, KIA6.7%, マツダ21.9%、スズキ53.1%の上昇を記録。

そして高級メーカーも前年比で売り上げ数を伸ばした。BMWは49.8%、メルセデスベンツは53.5%、ジャガーは375%を記録した。

2017年下半期より続いたNAFTA再交渉による将来の不透明さからの解放により、消費者の信頼が回復し、11月から12月にかけてさらに自動車業界の売り上げが増大するとみているとAMDAの役員がコメントをした。1月から9月までの小型自動車の販売台数は102万台で、昨年同時期の7.1%の下落率であった。

AMDAとAMIAは、INEGIと協定に合意し、10月よりメキシコに存在する自動車会社の21社の生産量や輸出量といった月々のデータを提供することになった。

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