旅行の移動手段は「長距離バス」が快適!乗り方を完全解説|低予算で賢く旅をしよう

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メキシコの長距離バスの乗り方を完全解説|カンクン~オアハカはADOにおまかせ!

メキシコの国土は日本の約5倍の広さだと言われています。そのため航空網も発達していて、安価なLCCの路線も充実しています。でも飛行機じゃ行きにくい都市もあるし、予算の少ない学生旅では航空券代も大きな負担に…。

そんな時は長距離バスの旅はいかがでしょう?

「メキシコのバス旅なんて何が起こるか分からないし、何だか不安…」なアナタも大丈夫!4都市を経由しながらカンクン~オアハカ間をバスで一人旅した筆者が、メキシコ南部バスの雄・ADOを徹底解説します!

 

以前このメヒナビでオアハカについての記事を上げましたのでご覧になってください!

リメンバーミーの世界|メキシコを感じる歴史ある街オアハカとはどんな街?

2018年7月16日

こちらが筆者が実際に旅した距離。合計5都市を約1週間で巡る弾丸旅でした。

まずはバスのランクをチェックせよ!

バスの旅で最も心配なのは、スリ・強盗といった犯罪に巻き込まれる危険性。特に深夜バスは危険だ、と言われています。筆者は半年間に5回、深夜バスに乗りましたが幸い被害に遭う事はなく…時と運に左右されるのが怖いところ。

犯罪被害を防ぐためには、乗客の入れ替えが少ない直行便を選ぶのが大事!

バスのランクが低いほど、経由地が増えるのでチケット購入時にきちんと確認しましょう。

ADOのバスランクを知ろう!

ADOのバスのランクは以下の4つ。

参考運賃はメキシコシティのTAPO(東バスターミナル)~オアハカ便、出発時間やシーズンによってしばしば変動します。事前にチケットを購入すると、当日買うよりもお得な値段で買えることが多いです。

(参考ページ:ClickBus https://www.clickbus.com.mx/es/ado)

①OCC(オーセーセー)

ADOより1ランク下、地方の小都市を経由する便が多い。利用客の乗降が何度もあるので、犯罪のリスクは若干高め。1日1本の運行、基本運賃は620ペソ(¥3720)。

②ADO(アーデーオー)

起点~終点の直行便、または地方都市を1ヵ所経由する普通クラス。昼便に乗ると、爆音で海賊版のビデオを流し続けており、安眠は期待できない。1~2時間に1本運行、300~650ペソ(¥1800~3900)。

③ADO GL(アーデーオー ヘーエレ)

ADOの1ランク上、基本は直行便のみ運行。水orジュース、お茶orコーヒーのバッグ、イヤホンが配布される。座席間の間隔もADOよりちょっと広い。3~4時間に1本運行、400~800ペソ(¥2400~4800)。

④ADO platino(アーデーオー プラティノ)

GLの1ランク上、直行便のみ運行。座席毎にモニターが付き,観たい映画・聴きたい音楽が自分で選べる。枕・毛布の貸し出しもアリ。バスターミナルには専用の待合室が設けられている。1日5便(午後発が多い)、500~1000ペソ(¥3000~6000)。

バスのランク一覧。
(出典:https://travelyucatan.com/cancun-bus/)

バスのチケットを買おう!

バスのチケットはバスターミナルの窓口、または街中にあるADOのオフィスで購入しましょう。

(オアハカ市内だとソカロの近く、Alcalá通りに小さなオフィスがあります。)
ウェブサイトは座席の選択画面までは進めるものの、メキシコ国内で発行されたクレジットカードでないと決済できないらしく、日本のカードでは購入できないので注意してください。

メヒサボ
購入の時はバスターミナルのカウンターまでいってね!そこなら日本のカードが使えます

購入の際に聞かれるのは以下の4点。

  1. 出発日と時間、行き先
  2. 座席の希望(ADOは全便指定制です)
  3. 名前(キーボードを差し出され、自分で打つorパスポートを見せることが多い)

筆者が実際に貰ったバスのチケット。
9:30発TAPO~オアハカ便でクラスはADO GL、座席(Asiento)は29番。運賃は738ペソ(約¥4,500)。

無事にチケットが発券されると、便の確認と共に出発ゲートを教えてくれます。(事前購入の場合はゲートが決まっていないので、搭乗日に自身で確認が必要です)

待合室のモニターにも順次表示されるので、自分が乗るバスのゲート近くで待ちます。

ターミナルには売店やスナックスタンド、有料トイレ(5ペソ=¥30位)もあるので、長旅に備えましょう。

ADO以上のランクになると、出発30分前までなら荷物を預ける事も出来ます。預け入れカウンターで荷物を預け、必ず引換証を貰いましょう。

いよいよバスに搭乗!

搭乗はバスの出発する10~15分前から始まります。搭乗開始すぐはゲート前が混雑するので、タイミングを見計らって列に並びましょう。

ゲートでは荷物検査とボディチェック、GL以上のランクでは飲み物の配布が、バスの乗降口では運転手によるチケット確認が行われます。

荷物を預け損ねた方は、バスに乗る前に荷物担当の係員に荷物を預け、引換証を貰いましょう。

注意点

  1. バスの中では空調がガンガンに効いてる事もあるので、上着等で調節しましょう。
  2. 不安な方は酔い止めや耳栓を適宜使ってくださいね。特に山道を走る便では酔い止め必須です。
  3. 出発前に、運転手がビデオを持って座席を回ります。犯罪対策と思われるので、必ず顔を上げて協力してあげて下さい。

それではいざ、出発!

州によっては、州境で荷物検査+ボディチェックが行われることもあります。

その際に身分証明書の提示を求められるので、必ずパスポートは車内の持込手荷物に入れておいて下さい。筆者もベラクルス州の州境でビクビクしながらチェックを受けたことがあります(笑)

目的地に到着したら、預けていた荷物を引き取ります。

その際に、荷物を預ける時に貰った引換証が必要なので、必ず手元に持っておきましょう。帰りの日程や次の行き先が決まっている方は、到着時に次のバス便のチケットを買っておきましょう!

出発日にチケットを買うために早めに行く必要もなし、しかもチケットもお得に買えるかも?

それでは皆様、ADOを使って¡Buen Viaje(良い旅を)!

出典:http://www.transporte.mx/ado-regala-3-viajes-a-rusia/

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