10/4更新|今週の新型コロナ情報はこちらから】再び感染拡大。メキシコシティは「黄色」信号に。

2018年メキシコ人の話題になったニュースランキング!

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▼詳細は下記記事より!▼

感染落ち着いたか?メキシコシティは黄色信号に

メキシコの新型コロナウイルスの最新情報を掲載しております。2021年10月4日現在、感染者は3,678,920を超え、国内全土で感染が拡大しております。

▼州別の信号状況はこちら▼

▼州別の信号状況はこちら▼

「赤色」(0州)

「オレンジ色」(1州)バハカリフォルニア州

「黄色」(22州アグアスカリエンテス州、カンペチェ州、コリマ州、コアウイラ州、メキシコ市、メキシコ州、グアナフアト州、イダルゴ州、ハリスコ州、ミチョアカン州、モレロス州、ナヤリット州、ヌエボレオン州、プエブラ州、ケレタロ州、サンルイス・ポトシ州、ソノラ州、タバスコ州、タマウリパス州、トラスカラ州、ベラクルス州、ユカタン州

「緑色」(9州)南バハカリフォルニア州、チアパス州、チワワ州、ドゥランゴ州、ゲレロ州、オアハカ州、キンタナ・ロー州、シナロア州、サカテカス州

メキシコの詳しい新型コロナの状況について、詳しくは下記の記事をご覧ください。

みなさん今年もお世話になりました。

メヒナビが現在のバージョンにアップして半年、着々とPV数も含め、多くの方に認知されてきたのかなと思います。

さて今年の投稿最後の今回は、2018年メキシコであったニュースをメキシコ人からアンケートを取りましたのでそのランキングをご紹介します。

これを見ればメキシコの今年のニュースはばっちり!最後にどんな1年だったか思い出してみましょう。

 

この記事はこんな人におすすめ

メキシコに関係する人!!! Nada más!

 

2018年はメキシコにとってどんな年?

2017年のメキシコは大地震による影響が多方面に出た年でした。前職のペニャニエト前政権の最終年だった2018年のメキシコは、政治・経済的に大きな変革がなされ、来年に向けた準備の年になったように思えます。

そして特に、米国との関係で国内が大きな影響を受けました。まず3月には、NAFTA再交渉の協議が進められ、アメリカのアルミ・鉄提言によって国内には動揺が走りました。また、カナダの強硬姿勢により当初予定されていたほど協議は進まず、メキシコは米国カナダの間をさまよっていました。

そして今年の大きな変革はオブラドール政権の発足でしょう。これは前代のペニャ・ニエト大統領に替わる就任で、6年ぶりの政権交代となる。米国の隣国で初の新興左派政権が誕生した。11月26日付の世論調査で支持率は66%に達しました。

これから新政権となり多くの政策がなされることでしょう。来年は激動の一年になりそうです。

 

今回アンケートは、Facebook、Twitter、instagramのフォロワーの方、メキシコ人計20人を調査対象にして質問をしてみました。

質問は至ってシンプル。

「メキシコの今年一番のニュースは?」

“¿Cuál es la notica de politica o economía más importante en México 2018?”

 

さて、メキシコ人の答えは何だったのでしょうか?

 

3位:ホンジュラス移民問題

3位にランクインしたのはホンジュラス移民問題。

ことの初めは10月13日。ホンジュラス移民がアメリカ合衆国へ向けて大移動を開始。移住を目指す団体はホンジュラスの北西部にある、治安が悪いことで有名なサンペドロスラを出発地として移動を開始しました。

不法移民対策を強化しているトランプ大統領がホンジュラス政府に対して、「アメリカへの大行進が止まらないなら、ホンジュラスには金も支援も与えられない」と警告します。

ホンジュラスやグアテマラは米国内のヒスパニック系不法移民の主な出身国である一方、政府は米国から多額の支援を受けているため、各国は対応に追われることになりました。

そしてその1か月後の11月13日、先頭集団は国境のティファナに到着しました。ティフアナに到着した移民たちはキリスト教系の団体が運営する移民収容施設のほか、一部は民泊施設などに入り、国境を渡ろうと模索していますが、米国側も群を配置しました。

そして、無理やり渡ろうとした移民が逮捕されて強制送還になるなど物議をかもしています。

 

2位:新NAFTA締結

2位にはNAFTAの新条約について。

トランプ大統領は日本時間10月1日午後に、北米自由貿易協定(NAFTA)再交渉に関してカナダと合意に達し、「NAFTA2.0」は3か国で署名をされました。

新協定の名称は「米国・メキシコ・カナダ協定(USMCA)」。 しかし、その内容は、名称の変更通り自由貿易の色が薄れたものであったといいます。。

トランプ政権は直前になって譲歩をしたため、協定文はトランプ大統領が当初主張していた強硬な米国案の多くは採用されず、全体的には大きな修正はなかったといいます。

つまり、現行のNAFTAが存続し、あくまでも大幅な改悪の内容が盛り込まれませんでした。

一部の評論家からは、新協定USMCAは「化粧程度の修正」(Cosmetic Change)に留まったと表現され、多数の専門家は評価をしています。

その中身は現行NAFTAにトランプ大統領が離脱したTPPの内容を合わせたものと一部メディアは報道しました。

詳しいUSMCAの内容は以下をご覧ください。

 

1位:政権交代 オブラドール政権へ

引用:AFP通信

そして栄えある第一位はやはりこれでした。政権交代です。

新興左派政党である国家再生運動(MORENA)のロペスオブラドール氏が就任しました。

これは前代のペニャ・ニエト大統領に替わる就任で、6年ぶりの政権交代となります。

 

MORENAとは

国民再生運動または国家再生運動( Movimiento Regeneración Nacional:下線部を略して MORENA)は、 メキシコの左翼政党である。2014年に政党として正式に登録した新しい政党。オブラドール氏が党首を務めている。オブラドール氏は過去2度の大統領選に挑戦するも落選。そして3度目の挑戦となった今年7月の大統領選で初当選を成し遂げた。

汚職や治安悪化で既存政党離れが続く中、変革を求める国民の期待が高くなった世論を受け、クリーンなイメージを強調したポピュリズム的な新興左派政権が誕生することになった。

 

就任演説の要約

  1. 新自由主義的な経済政策の結果、産油国でありながらガソリンの大半は輸入に頼り、主食のトルティーヤの原料となるトウモロコシすら足りない状況。
  2. 最低賃金は低いまま放置されているため、多くの国民がアメリカへ行くことを余儀なくされている。
  3. 東部ユカタン半島での観光鉄道の敷設を行い投資を活性化させる
  4. 石油精製施設の能力増強といった大型インフラ投資を行う
  5. 年金拡充や若者向けの奨学金や就業支援の実施
  6. 中央銀行の独立性の維持や予算案でも歳入以上の歳出はせずに財政規律を守る

 

これから、どのような政権になるのでしょうか?注目が集まります。

 

既に関係各国や国内経済にも影響が出てきて、ペソも一時下がるなどしました。

下記の記事でそれらを詳しくまとめているのでご覧ください。

 

最後に

今年もお世話になりました。来年もよろしくお願い致します!

Gracias 2018, bienvenido 2019!

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