【完全ガイド】カリブ海と遺跡を堪能!カンクンから足を延ばしてトゥルム遺跡に行こう

スポンサードリンク



Hola!! UNAM経済学部で留学中の望月です!!

みなさん、セマナサンタはご存知でしょうか?

英語でいえば、イースター!3月、または4月にある一週間にわたる長期休みのことです。復活祭当日は必ず日曜になりますが、そこからさかのぼった一週間のことを「聖週間(セマナサンタ)」と呼びます。

メヒサボ
今年のセマナサンタは4月21日が復活祭なので、14日から21日までです!

そんな一週間のお休み、大学もお休みなので私とルームメイトでおなじくメヒナビのライターの明日香とカンクン旅行にでかけきました!!

夢に見た青い透き通った海!!!!!

 

メキシコシティからは飛行機で2時間半ほどの観光リゾート地であるカンクン!4日間の毎日ぎっちりの予定で楽しんできましたが、今回の記事では二日目に行ったトゥルム遺跡についての完全ガイドをしたいと思います!!!

 

 

そもそもトゥルム遺跡とは!?

 

 

そもそもトゥルムとはいったい何なのか?知らない方も多いと思います!

なのでまずはざっくりトゥルムとはどんな場所なのかついて紹介していきたいと思います!!

 

トゥルム遺跡はスペイン人が最初に目にしたマヤの都市ともいわれている、マヤ文明末期に栄えた城壁都市の遺跡です。ユカタン半島東海岸のキンタナ・ロー州に位置しています。

 

参考URL:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%82%A5%E3%83%AB%E3%83%A0%E9%81%BA%E8%B7%A1

 

カリブ海に面した立地からもわかるように、内陸部にあった文明のための主要な港としての機能を果たしていたようです。13‐15世紀に繁栄したといわれるトゥルムは、マヤ人によって作られ、移住された最後の都市の一つ、と言われています。

 

1521年のアステカ帝国の滅亡を筆頭とし、スペイン人に征服をされたメキシコですが、この遺跡はスペイン人が占領をし始めたあとも、およそ70年間を生き延びたとされています。終焉の理由としては、スペイン人の持ち込んだ感染症があげられています。

 

遺跡のところどころには、マヤ文明期に作られたレリーフの多くを見ることができます。

 

メインのカスティージョ(城)の遺跡からはカリブ海も見下ろすことができる、メキシコの文化、そして自然のどちらもを堪能できる今では人気の観光スポットとなっています。

 

トゥルム遺跡へのアクセス

 

ではトゥルム遺跡についておさえたところで、カンクンからのアクセスを確認しましょう!!

 

カンクン中心部からトゥルムまでは高速バスで2時間と少しくらいです。

高速バスはADOという会社がカンクン中心部から主要な観光地までのバスを多く出していますよ!!ターミナルに行く際には「Para ir a bus terminal de ADO(ADOのバスターミナルまで)」といえばスムーズです。

 

メヒサボ
高速バスのチケットはその場での購入、オンラインでの購入どちらでも可能です!

 

オンラインの方が安い場合が多いので、予定が決まっているのなら前もって買っておくのがベターです!!

 

ネット予約の場合は予約確認メールとともに、QRコード付きのチケットが添付されてきます!乗車するときにはそのQRコードを機械で読み込みチェックされるので印刷、もしくはその画面をすぐ出せるように用意しておきましょう!!

 

バスの温度はかなり低い時もあるので温度調節のための軽めの長袖があるとよいかもしれません!!また、ADOの座席の頭部分はかなり硬くて長時間乗っていると首が少し痛くなりました、、、飛行機などでつかうネックピローがあると快適かもしれません!!

 

気を付けること、持って行った方がいいもの

 

トゥルムのみとは言わず、カンクンはとにかく日差しが強いです!!!!

 

どこに行くにも必ず持っておきたいものになりますが、日焼けどめ、サングラス、帽子の三点セットは忘れずに持っていきましょう!!!!また、軽めの長袖のカーディガンなどがあると日焼け止め対策、移動中の寒さ対策に役立つと思います!!遺跡内はたくさん歩くので履き慣れた靴で行きましょう!!

 

また、トゥルムの周りにはビーチがあるので、泳ぎたい!と思っている方はタオルも忘れずに持っていきましょう!普通の服の下に水着を着ていってしまうのもアリだと思います!替えの服、サンダルなども必要なら持っていきましょう!

 

いざトゥルムへ!!

 

メヒサボ
まずは入り方!!

トゥルム遺跡の公開時間は毎日8時から夕方5時となっています。入場料は75ペソ。ビデオカメラでの撮影は別途45ペソがかかります。

 

バスから降りたら遺跡まではまっすぐの道があるので迷うことはありません!!!

 

トゥルム遺跡までの道や、遺跡内はかなり歩きます。歩きやすい靴、そして日焼け対策はしっかりと!

 

トゥルム遺跡はメキシコの沿岸部では数ある中でも最も保存状態がいいといわれています。城壁で囲まれ、その中にいくつもの建造物を持ち、チュトゥンの家、フレスコ画の神殿、大宮殿、カスティージョ(城)、物見の塔…なんと50もあります

 

そんな中のみどころであるメインの2つの建造物、カスティージョとフレスコ画の神殿をご紹介します!ぜひ行く前に読んでから実物を見に行ってみましょう!!

 

カスティージョ(城)

 

トゥルム遺跡といったら!というシンボルイメージになるこの建物。カスティージョ(Castillo)はスペイン語で「城」の意味を持ちます。マヤ時代のカスティージョはピラミッド形が主流ですが、トゥルム遺跡のものは独特の形をしています!

 

この理由としては、かつてトゥルム遺跡周辺は海上貿易が栄えており、外来の文明の影響を受けたことがあげられています。

 

 

中央神殿であると予測されているこの建物は、カリブ海を見下ろす断崖の上にそびえたっています!そこから見えるカリブ 海の美しさにも感動すること間違いなし…!

 

正面には大きな階段が広がり、荘厳な雰囲気を醸し出しています。

 

階段の上にある神殿入り口の柱には蛇のモチーフが見られます!これはトルテカ文明の影響とも考えられています。一見ただの廃墟のように見える建造物もじっくり目をこらすといろんなモチーフが見えるのでじっくり観察してみましょう。これはなんだろう?と考えをめぐらしてみるのも楽しいかもしれませんね。

 

 

マヤの神殿は古い建物の上に新しい神殿を構築していきます。そのため、この神殿の中にもさらにふたつの時代の神殿が眠っているのだとか…!!!

 

 

三つの時代も感じられる神殿…!カリブ海も見下ろしつつ思いをはせてみましょう…!!!

 

フレスコ画の神殿

 

次に紹介するのはフレスコ画の神殿です。

15世紀前半に3段階にわけて建築されたといわれている2階建ての建物です。

 

 

建物にある壁画に見られる仮面のレリーフ、神のレリーフなどはトゥルム遺跡のなかでの見どころの一つです!

 

壁画は3層にわたり描かれており、死者の地下世界、人間の住む中間世界、そして神の住む天の世界という3つに分かれています。

 

メヒサボ
マヤ人の世界観を実際に目にすることができますね!!!

 

ここでメインの建物のご紹介はおわり…ですが。トゥルム遺跡は建築物だけではないんです。

 

(勝手に)隠れおすすめポイント

 

隠れた(私的)おすすめポイントが、そこらじゅうに隠れているイグアナたち!!!!

 

 

 

遺跡を見るとき、移動中の道などよく目をこらしてみてください…

彼らは実はあなたのすぐそばに身をひそめているのです…!!!

 

とってもかわいいイグアナたち!チャンスがあれば一緒に写真もとれるかもしれません!!かわいすぎてお持ち帰りしたくなりました…

 

トゥルム遺跡のあとは…

 

トゥルム遺跡自体はそこまで大きいものではないので1時間、2時間あれば確実に見回ることができます。

そんな遺跡見学のあとにおすすめなのが、近くのビーチです!

トゥルム遺跡の敷地内からビーチまでは歩いて自由に行き来することができます。

 

 

一番近くにあるのがSANTA FEというビーチです!

ビーチでのんびり魚介やお酒を飲みながらのんびりするのもよいですが、おすすめなのがシュノーケリング!!!

 

今回私たちは、トゥルム遺跡とこのマリンアクティビティのついたプログラムを購入しました! トゥルムにつき、バスから降りたすぐのところに、公式のガイドさんたちがいるブースのようなものがあります!

メヒサボ
公式のスタッフたちは服や腕のバンドに「GUÍA OFFICIAL」と書いてあるので確認してくださいね!

 

そこで、さまざまなトゥルム周辺のプログラムを紹介しています。今回はトゥルム遺跡とマリンアクティビティのセット、そして4つのセノーテを回るツアーを購入しました。セットにすれば安かったりします!

 スペイン語がしゃべれなくても、英語での説明もあるのでご安心を!!

 

私たちのように事前についてすぐにセットで購入するもよし、その場でのプログラムもたくさん提供している会社があるのでいろいろと見て回って安いところにするのもありですね!! オファーしているプログラムもたくさんの種類があります。

 

今回わたしたちが行ったのはシュノーケリング!

ボートを待つ場所には簡易な着替えブースもありました。が、一人が押さえてないとあいちゃうような簡易なものなので、やはり下に水着を着ていてぬぐだけ、というスタイルの方が楽かもしれません。。。

8人ほどでボートにのり、海へと向かいました!

 

 

ボートからはトゥルム遺跡がきれいに見えます!ベストフォトスポットですね!

海の風景をしばらく楽しんだ後はシュノーケリング!ボートに乗った時から全員ライフジャケットを着ているので安心です。

 

メヒサボ
 スタッフさんに頼めばゴーグルも貸してくれますよ

 

私自身、そこまで泳げないのですがライフジャケットがあり安心して泳ぐことができました。スタッフがこっちだよ!みんなをおすすめスポットへと連れて行ってくれます。

シュノーケリングの最中にはなんと亀にも遭遇亀と一緒に泳ぐという夢をかなえてしまいました…。エイやほかの魚もたくさん見えました。水も澄んでいて、透明でよく中が見えます!!!本当にきれいで一生懸命目をこらして泳いでいたら一瞬で終わってしまいました…。

シュノーケリング自体は移動も含めて2時間くらいでした。ほどよく疲れ、海を満喫することができました!!!

 トゥルム遺跡を訪れた際にはぜひ、ビーチも楽しんでみてくださいね!!!

 

 

いかがだったでしょうか?

トゥルム遺跡の近くにはセノーテもたくさんあります! わたしたちはトゥルム遺跡、ビーチのあとにセノーテツアーにも参加をしました!それについてはまた他の記事で紹介しているのでぜひチェックしてみてください!!。

カンクンを訪れた際には、ぜひトゥルム遺跡を訪問してマヤ文明の歴史の重み、そしてカリブ海の美しさを全身で感じてみてくださいね!!!

 

 

スポンサードリンク



共有はこちら!~Comparta!~

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です