10/4更新|今週の新型コロナ情報はこちらから】再び感染拡大。メキシコシティは「黄色」信号に。

【治安】メキシコシティ中心地でレイプ事件に対するデモ発生。日本人は気を付けて!

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▼詳細は下記記事より!▼

感染落ち着いたか?メキシコシティは黄色信号に

メキシコの新型コロナウイルスの最新情報を掲載しております。2021年10月4日現在、感染者は3,678,920を超え、国内全土で感染が拡大しております。

▼州別の信号状況はこちら▼

▼州別の信号状況はこちら▼

「赤色」(0州)

「オレンジ色」(1州)バハカリフォルニア州

「黄色」(22州アグアスカリエンテス州、カンペチェ州、コリマ州、コアウイラ州、メキシコ市、メキシコ州、グアナフアト州、イダルゴ州、ハリスコ州、ミチョアカン州、モレロス州、ナヤリット州、ヌエボレオン州、プエブラ州、ケレタロ州、サンルイス・ポトシ州、ソノラ州、タバスコ州、タマウリパス州、トラスカラ州、ベラクルス州、ユカタン州

「緑色」(9州)南バハカリフォルニア州、チアパス州、チワワ州、ドゥランゴ州、ゲレロ州、オアハカ州、キンタナ・ロー州、シナロア州、サカテカス州

メキシコの詳しい新型コロナの状況について、詳しくは下記の記事をご覧ください。

メキシコシティ中心地でレイプ事件に対するデモ発生

メキシコシティで16日、警察官が17歳と16歳の少女がレイプしたとされる2つの事件に抗議していたフェミニストらが暴徒化し、バス停を破壊するなど暴動が起きています

17歳の少女2名に対し警察官が性的暴力を行ったことを発端とし、性的暴力に対する批判、公平を求めて今週、複数のフェミニストのグループがデモを慣行。

デモの参加者は黒いTシャツを身にまとい、プラカードや垂れ幕、合言葉を口々にし、メキシコシティ・ソナロサ地区のインスルヘンテス駅やリオデジャネイロ広場に集いました。

デモのきっかけとなったのは最近起きた二つの事件があります。

一つ目の事件が起きたのは8月3日、17歳の少女がメキシコシティ北部、エカテペックにあるAzcapotzalcoにて、パーティー帰りに警官4人によってパトロールカーの中でレイプされたと主張した事件。もう一つは16歳の少女がメキシコシティのメキシコ国立写真美術館で警官1人に被害にあったと告発した事件です。

一つ目の事件についてはまだ警官は拘束されておらず、処分も受けていません。2件目については、8日に警官が逮捕されました。

14日逮捕されました

一つ目の事件について、警官が拘束されていなかった状況を受けフェミニストの怒りも高まり暴動に踏み切られたとみられています。

一つ目の事件が起きたエカテペック、ここはメキシコで女性にとって最も危ない地域とも言われています。留学生の皆さんは夜は絶対に出歩かないように。パーティなどで訪れた際は夜は家の中にいるように、むやみに帰らないようにしましょう。

 

 

▼メトロ・インスルヘンテス駅はこちら▼

▼リオデジャネイロ広場はこちら▼

当初リオでジャイロ広場に集まったデモ隊は後、フェミニストらのデモ隊はメトロバスのインスルヘンテス駅や近くにある建造物の壁にスプレーで文字や落書きをし、さらには駅のガラスを割り、火をつけるほどにまで被害は拡大。

メトロとメトロバスはツイッターで注意喚起を行い、“Tome Previsiones”のスローガンが使われました。

この影響を受け、メトロとメトロバスは運行ルートを変更。インスルヘンテス駅は一時閉鎖に追い込まれましたが17日に復旧しました。

全国に広がるデモ運動

また、これらの運動は多くの州に広まり、全国的な運動にまで拡大しました。

ここからはメキシコ全土各地のデモの様子をお届けします。

州政府の宮殿前にフェミニストが集まり、女性に対する性的暴力に対する批判を行いました。

主張が書かれた紙を掲げ、マチスモ(男性優位社会)に対してスローガンを掲げ、フェミニスト達は公的機関で刑罰を受けないことや裁判の難しさなどを激しく批判しました。

Fuente: Ramón Caballero

グアナファト市のフェミニスト団体の少なくとも100人がデモに参加。メキシコシティで発生した警官の少女レイプ事件で明らかとなった警官の職権乱用に反対しました。

掲げられたプラカードには

  • ‘No nos cuidan, nos violan’
  • ‘Disculpe las molestias, nos están matando’
  • ‘Vamos juntas en contra de la violencia institucional’
  • ‘Estamos en resistencia, ya no somos indefensas’
  • ‘Que el patriarcado y la misoginia se hunda en el brillo de nuestra resistencia’,

 

などと書かれています。

ユカタン州の中心部のプラサグランデに女性たちが多く集まりました。メキシコシティの事件に対する反対と、身体的・性的な暴力の告発があっても無処罰になるなど公的な機関の分権を求めました。

その他にも、チワワ州、ハリスコ州、メキシコ州、プエブラ州など全国に活動が広がりました。

Fuente: Cuartoscuro

メキシコ滞在の皆様へ~気を付けたいこと~

 

昨年、UNAMでも大規模なデモ事件が発生しました。

デモが起きた際には、必ず近づかないことが一番大切です。

メキシコを始めとした海外でのデモは、暴徒化することがよくあります。

実際、今回の事件でもメキシコシティの治安長官が直接デモ隊と対話し鎮静化を図りましたが、デモ隊は長官にピンクの塗料をかけ、警備隊にスプレーを浴びせるなど直接暴力事件にまで発展しています。

そして今回のデモの舞台はメキシコシティの中心部・ソナロサ。留学生のみならず、観光客も必ずと言ってよいほど立ち寄るメキシコシティの中心地です。

大使館を始めとした多くの日本企業の建物も周辺に立ち並び、日本人にとっても関係があるこの事件。

情報収集に努め、デモに巻き込まれないように気を付けて下さい。

そして、メキシコでは外国人による政治活動が禁じられているため、最悪の場合国外退去を命じられる可能性があるとのことですので、今回以外のケースが発生したとしても、安易にデモや集会等に参加しないようにしましょう。

また、併せて下記の治安対策の記事もご覧ください。

 

参考サイト

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ABOUT US

渡邉海也
メキシコシティに留学をしていましたカイヤと申します。スペイン語、アグリビジネス、移民問題をUNAMで学び、空手をメキシコでも稽古をし国際交流、そしてPinbox S.A. de C.V. でインターンという三本立てで生活をしていました。メキシコ滞在を通して感じたことを皆様にシェアできたらと思います。よろしくお願いします!