【グアナファト大学部留学】LEESとLEIの2学科を徹底解明!

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留学したくてもなかなか情報を得られなくて苦労することがありますよね。

結局英語圏しか情報がなかったり、、、

グアナファト大学に学部留学したいけど全然情報がない!どの学部にいくか迷ってる!というひとへ。

私が以前書いた交換留学以外での大学に短期で入る方用の手続きも参考にしてください。

【必見】グアナファト大学の学部留学の手続きの仕方を留学生が解説!

2019年3月23日

さて今回はグアナファト大学のLEESLEIの2つの学科について情報を共有していきたいと思います!

 

LEESとLEIって何?

そもそもLEESとLEIは何の略?

División de Ciencias Sociales y Humanidades(人間社会科学部)に属している学科の略で、

LEES ⇒ Licenciatura de Enseñanza del Español como Segunda Lengua(第二外国語としてのスペイン語教育学科)

LEI ⇒ Licenciatura de Enseñanza del Inglés(英語教育学科)

を表しています。

この二つの学科はグアナファトキャンパスで勉強できます。グアナファトキャンパスといってもいくつもあるので地図を載せておきます!

実はここは語学学校と同じ場所にあります!

私は現在この二つの学科の授業をとっているので、留学生の視点と聞き込み調査から得たこれらの学科についての情報を共有していきたいと思います!

 

LEES

どんな学生が勉強しているの?

LEESは1学年10人前後で日本に比べるととても少ないです。

こちらで勉強している生徒は主に三つのタイプに分かれているようです

  1. スペイン語の教師
  2. スペイン語研究
  3. スペイン語教材の作成

これらを目指してこの学科に入るみたいです。

 

どんなことを学べるの?

LEESはスペイン語教育の学科なので、スペイン語や教育に関する授業が多いです。

例えば私が現在とっている授業は、スペイン語意味論や社会言語学、メキシコ文学の教育法です。

他にも言語学、形態論、統語論、異文化コミュニケーションなどあります。

スペイン語の言語学やスペイン語教育に興味のある人にはうってつけです!

私が思うこの学科の魅力は意味論や社会言語学などをメキシコのスペイン語を中心にみていくところ!

日本でこのような授業をとると日本語や英語を題材に扱うことが多いので、スペイン語について勉強したい人にはとても嬉しい環境ではないでしょうか。

グループワークの様子

グアナファト大学全体で言えることなのかもしれませんが、現地の学生は基本的に学年によってとる授業はほとんど決まっていて、自由に選べるものは一つか二つしかありません。

しかし!!留学生は学年関係なく好きな授業をとることができます!!

でも残念ながらこの学科は最初に配布される授業表に、授業毎留学生を受け入れるか否か書いてあり、とれない授業もあります。しかし相談すると受け入れてくれる場合もあるので、どうしても取りたい授業があれば先生と相談してみるとよいと思います。

 

雰囲気はどう?

授業の雰囲気は活発で皆どんどん発言します!

留学生の視点からの意見を求められることもあり、容赦なく当ててきます(笑)

基本少人数のクラスなので皆と仲良くなりやすい環境だと思います。

クラスの進め方は教授によります。今まで受けた授業は講義の部分もありますが、自分たちが積極的に参加していくイメージでした。例えばプレゼンをしたり、グループワークをしたり。

ここで学んでいる学生は、とても留学生に慣れていて優しいです!

キャンパスが語学学校と同じ場所にあるというのと、将来教師になりたい人も多いからか留学生にとても興味を示してくれて授業後も話しかけてくれます。私はたまにカフェに行ったり、夕食を一緒に食べたりします。

注意点

この学科は他の学科に比べてスペイン語の要求レベルが高いとされています。実際に履修を管轄している人に言われました。

授業はスペイン語についての言語学関連の授業が進められるので、おそらくスペイン語が分かるだけでなく、構造や意味が分かっていないと授業が分からなくなるということでしょう。

しかし逆に言うと、喰らいついていけば、教える目線で言語の使い方を学べるのでスペイン語の知識も付きます!

LEI

どんな人がいるの?

LEIは1学年20人くらいいて、LEESよりは少し多いです。

この学科は英語教育という名前がついているのを見てもわかる通り、英語の先生になりたい人が大多数です。しかしなかには翻訳を勉強したいという人もいます。

生徒の中にはすでに学校に行って英語を教えている人もいるようです。

 

どんなことを学べるの?

この学科は英語教育に特化した授業が多いです。

そしてほとんどすべての授業は英語で行われます!もちろん生徒の発言もすべて英語です。

私がとっている授業は文法教育の方法論です。

他には、英語教育基礎、英語のアカデミック作文、評価の理論と方法、心理言語学などです。

教授は英語ネイティブが多いです。

時間割は金曜日と土曜日しか授業がないのですが、朝8時から夜9時までと1日中授業です。

 

雰囲気はどう?

授業が一緒なメキシコ人に雰囲気はどうか聞いたところ、皆頭良くて最初はショックを受けたといっていました。

他の生徒が思考力だけでなく、英語力も優れていて、皆互いに切磋琢磨しているようです。

私がとっている授業の雰囲気はとても良いです!

ペアワークをしたり、発言をする機会が多く、授業に積極的に参加していきます。和やかな雰囲気で、ずっと講義ではないのでアウトプットもちゃんとできるのも良い所です。

生徒の雰囲気はLEESと同じくキャンパスに語学学校に通っている留学生が多いため、留学生に対してとてもフレンドリーです。また外国語をやっている人も多く、他の文化に関心がある人が多いです。

生徒は授業中は英語で話しますが、授業外ではスペイン語で主に話しています。

 

注意点

この学科は授業がほとんど英語なので、スペイン語で行われる授業を受けたい!という人はとらないほうがよいでしょう。

授業は金曜日と土曜日二日間しかないのですが、朝8時から夜9時まで授業で、集中力をずっと保つ必要があります。

英語力は特に決まったレベルがあるわけではないようです。授業が理解できて、コミュニケーションが取れて、文章を書くことができれば大丈夫なようです。

高いレベルの英語が要求されるとは言われましたが、ネイティブのようにすらすら話して理解できる人もいればそうでない人もいます。ただ平均的なメキシコ人に比べるととても上手です。

実はメキシコ人のなかで英語が得意な人はそう多くないのです。米国に近いこともありみんな話せるのかと思ったらそんなこともありませんでした。

わざわざメキシコにきて英語教育の授業を受けることの意味も考える必要がありそうです。

スペイン語を勉強したいから語学学校に行って、同時に英語なら自信あるし興味あるからこの学科を受けてみよう。日本語を近くの機関で教えながら英語教育についても学びたい。

あらゆる理由が考えられますね。

 

まとめ

今回は二つの学科しか紹介できていませんが、ぜひグアナファト大学に留学を考えている方はこれらの情報を参考にしてみてください!

 

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