メキシコ国立自治大学とグアナファト大学を比較!|留学生はどんな生活をしているの?リアルな留学生活をご紹介!

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メキシコの留学生って、実際どんな生活をしていると思いますか?

留学に実際に行くまでは、現地の生活って、なかなか想像しづらかったりしますよね。

私自身も留学に行くまでは、「きっと勉強が大変なんだろうなあ」「きっと現地でできた友たちと遊んだりするんだろうなあ」といった漠然なことはイメージできても、毎日どんなことをするのかというところまでは想像がつきませんでした。

そんな、留学に興味があったり、これから留学を控えているみなさんのために、留学している先輩のリアルな1日を公開してみたいと思います。

そして、メキシコ国立自治大学に留学している学生とグアナファト大学に留学している学生から協力を頂いて、実際の留学生活を比べてます!

スペイン語ぺらぺら、授業ばりばり、プライベートも充実な先輩留学生の一日とともに覗いてみましょう!

 

どんな留学生活?~メキシコシティ編~

こんにちは!私がメキシコ留学を始めて4か月が経とうとしています!

さっそくですが、今回はメキシコシティでのリアルな留学生活について記事を書きたいと思います!

メキシコシティのソカロ。メキシコシティにはメキシコ国立自治大学に留学する人が多い。

メキシコ国立自治大学(UNAM)の魅力

私が通っている大学は、メキシコ国立自治大学です。通称ウナム大学と呼ばれています

ウナムは、中央図書館の壁画が世界遺産に登録されていることで有名です。1551年創立という長い歴史を持っていて、メキシコの大統領や有名な科学者、政治家の多くがこの大学の卒業生なんだとか。

学部の数はおよそ20個、その他にも語学学校が敷地内にあり、まさに何でも学べる大学と言っていいと思います。

また、学問の施設のほかに、ウナム大学の中には美術館やスタジアムもあります。

さて、私は政治社会学部(Facultad de Ciencias Políticas y Sociales)で国際関係に関する授業を受けています。

この大学の授業はメキシコで最も難しいと私は思っています。(笑)

毎週膨大な量の課題が出て、授業の予習で本を読むのは当たり前、こまめにレポートやプレゼンもしなくてはいけないので、少しも気が抜けません。(笑)

ただ、この大学の生徒はみんな真面目で、授業ではいつも助けてくれるので何とかついていけています!

勉強するときはする、遊ぶときは遊ぶといったメリハリのあるところが、ここの学生たちの魅力だと思います!

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一日のスケジュール

私の一日のスケジュールをざっと紹介していきます!

私は大学の近くのサント・ドミンゴという地区に住んでいます。

メキシコ留学の家

ここは、元スラム街でマフィアがいるなんて言われていますが、今のところ安全に暮らしています(笑)

外に野良犬がたくさんいますが、パン屋さん、タコス屋さん、洗濯屋さん、印刷屋さんがたくさんあるので、比較的生活しやすい場所だと私は思っています!

住めばどこでも都です!(笑)


ちなみに部屋はこんな感じです!

日本人の留学生と社会人のメキシコ人とルームシェアしてます!

ちなみに家賃は光熱費込みで1万7千円ほどです。

これでもメキシコ人の友達からは、ちょっと高いね、なんて言われたことも。

【永久保存版】メキシコでの家・物件の探し方のコツを完全解説|家探しのプロになろう

2018年12月22日

 

8:00 a.m. 起床

いつもパンとコーヒーを朝ごはんにしています!家の近所においしいパンやがあるので、いつもそこで朝ごはんを調達しています。

そのあとは学校へ行く準備をして、日本にいる家族や友達と電話をしたり、勉強をしたりと自由に朝の時間を使っています!

 

10:30 a.m. 登校

私の家から学部まで、徒歩30分になります。

無料の学内バスを使えばもう少し楽かもしれませんが、バスが時間どおりに来ないのと、歩くのが好きなので私はいつも歩いています。

朝から屋台がたくさん出ていて賑やかです。

たまに途中でフルーツジュースを買ったりします。100%果汁の生絞りジュースが80円ほどで買えます。

 

11:00 a.m. 授業

学部によると思いますが、ここの授業時間は比較的長めです。

私の授業は基本的に1コマ2時間です。授業中でもみんなご飯を食べたり自由にしてます(笑)

私の学部は多くて40人ぐらいの授業です!

ここの授業を受けて新鮮に感じたのは、

生徒が積極的に授業に参加しているところです。ディスカッション形式の授業が多いので、とても楽しいです。

 

 

1:00 p.m. 昼食

授業後はいつもメキシコ人の友達と一緒にご飯を食べます。

学部内のカフェで食べることもあれば、芝生に座ってみんなでおしゃべりしながら食べることも。

これはタコス・ドラードスという食べ物です。

鶏肉や野菜を包んだトルティーヤを揚げたもので、とっても美味しい!

ちなみに、学部内にあるコーヒーショップのおじさんはいつも私におまけしてくれるので、いつもたった60円でドリップコーヒーを飲んでいます。

通っていると仲良くなって、みんなとても親切にしてくれます。

 

4:00 p.m. 買い物

友達と過ごした後は、帰り道にあるTienda Unam(ティエンダ・ウナム)というスーパーでよく買い物をします

ここで晩御飯の材料などを調達。

 

5:00 p.m. 帰宅

今は5月でサマータイム中なので、夜の8時をすぎないと暗くなりません。

なので帰り道も明るくて安心!

家に着いてからはしばらく課題をすることが多いです。次の日の予習やテスト勉強、スペイン語の勉強をします。

 

7:00 p.m. 夜ごはん

家の近くのタコス屋さんに行くこともあるのですが、私はほとんど自炊をしています。

メキシコ料理も好きだけど、やっぱり毎日タコスは飽きてしまうので。。。ちなみにタコスだと120円ほどで収まります。

晩御飯の後は課題の続きを。

 

12:00 a.m. 就寝

課題が終わったら、ようやく寝れます!

ちなみに、私の家ではたまにシャワーのお湯が出ないことも

家を探すときはインフラがしっかり整っているか確認した方がいいですね(笑)

 

まとめ

以上が私の一日になります!

どうですか?意外と地味な生活だと感じましたか?(笑)

学校終わりに友達と出かけることもありますが、課題が多い時期は勉強メインの生活になります!

ただ、今の私にとっては、友達と出かけることも勉強です!スペイン語を話す機会は大切にしたい!

 

メキシコシティで留学することの魅力

最後に、メキシコシティで留学すると、どんないいことがあるのかをまとめたいと思います!

  • メトロや交通機関が豊富なため移動しやすい。
  • 美術館や教会など観光する場所がたくさんある。
  • ショッピングモールがたくさんあって必要なものをそろえやすい。
  • メキシコで最も有名なウナム大学で勉強できる。
  • 多くの留学生が住んでいるため外国人に出会える機会がたくさんある。

 

まだまだメキシコシティの魅力はありますが、今回はここまでにしたいと思います!

メキシコ留学を考えている人はぜひ参考にしてみてください!

 

どんな留学生活?~グアナファト大学編~

私自身も留学に行くまでは、「きっと勉強が大変なんだろうなあ」「きっと現地でできた友たちと遊んだりするんだろうなあ」といった漠然なことはイメージできても、毎日どんなことをするのかというところまでは想像がつきませんでした。

そんな、留学に興味があったり、これから留学を控えているみなさんのために、留学している先輩のリアルな1日を公開してみたいと思います。

 

7:30 a.m. 起床

9時に始まる授業に間に合うように起きます。

デジタル時計を見ると、朝7時にして気温は27度越え!

実は最近グアナファトはとっても暑くて、夜中でも30度近くまであるなんてこともあります。

ですがここグアナファトではエアコンのある家は珍しいようで、私のステイ先にもありません。

日本に住んでいるみなさんにとっては、そんな暑さの中寝るなんて考えられない!という人もいるかもしれません。

私も初めのほうこそ寝るのには苦労しましたが、今はすっかり慣れてしまい扇風機一つで寝られています。

 

8:20 a.m. 朝食

今日の朝ごはんです。ホストファミリーによってルールなどにばらつきがありますが、私のステイ先では、ごはんは日曜日を除いて1日3食作ってもらえます。

メニューは大体毎朝同じで、トーストパン、スクランブルエッグやジャガイモ入りの卵焼きといったような卵料理とフルーツ。時期によっては毎日マンゴーを出してもらえたりなんかもします!

メキシコのマンゴー、本当においしいうえに安いです。

日本人にとって、毎朝おいしい採れたてのマンゴーを食べられるなんてとても贅沢な気がします。

 

8:50 a.m.  登校

学校へ向かいます。街自体がこじんまりとしているので、家から大学まで徒歩10分という驚きの近さ!

さらに世界遺産に登録されてる町だけあって、通学路も期待を裏切らずかわいいのがグアナファト。

10か月ほとんど毎日通っている道ですが、通るたびにほれぼれしてしまいます。授業が大変な時も、街並みに癒されて頑張ろうなんて思えたりもします。

【必見】グアナファト大学の学部留学の手続きの仕方を留学生が解説!

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グアナファト大学付属の語学学校Centro de Idiomaでスペイン語留学しませんか?

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9:00 a.m.  学校へ到着

授業開始時間ピッタリに登校したのですが、まだ生徒も先生もいないようです。

時間を分刻みで捉えている人が少数派なメキシコではよくあることで、筆者個人としてはこのリラックスした感じが好きです。

みんなが揃うまで、コンビニにコーヒーを買いに行ったり、廊下にいる友達と話したりまったり過ごします

先生は10分ほど後に到着、20分で全員そろったかなという感じです。

ちなみにこの日の授業は、「第2言語としてのスペイン語教育学部」で開講されている社会言語学の授業。

先生は発言やディスカッションの場を大切にしていて、皆で授業を作ることがとても楽しいです。

こちらの記事に、「第2言語としてのスペイン語教育学部」についての詳しい説明が載っているので気になる方は是非読んでみてください。

【グアナファト大学部留学】LEESとLEIの2学科を徹底解明!

2019年2月26日

 

12:00 p.m. 授業終了

授業後、この日は建築学を勉強している筆者の彼が待っているので会いに中庭に降ります。

世界中どこでもいいから空地をさがして、そこに建てられそうなスーパーの設計図を作るという宿題があるそうなので、一緒にGoogle Earthを見て日本の空地探しをしたり、おしゃべりをして過ごします。

メヒサボ
ちなみに彼とはグアナファト大学のダンスの授業で知り合いました。ダンスの授業は学部も国籍も関係なく開講されているので、色々な人がいてダンスを学ぶ以上の刺激をもらえる魅力的な授業です。

 

15:00 p.m. 昼食

セントロにあるクレープ屋さん、”Sweet Crepe Guanajuato”へ。

何日か前に2×1 (ドス・ポル・ウノ)のクーポンをもらったので、来てみました。

ドス・ポル・ウノというのは、メキシコではとても一般的な割引セールの一つで、一つ分の値段で二つ付いてくるというなんとも本当にお得なセール!

ちなみにここのクレープ屋さんには初めて来ましたが、ごはん系からデザート系まで味のバリエーションが日本のクレープ屋さんのように豊富で選ぶ時にはついわくわくしてしまいました。

 

15:30 p.m. 日用品の買い物へ!

MEGA

シャンプーなどの日用品を切らしていたので買いに行くことに。

実は、セントロの観光地が密集する場所には大きいスーパーマーケットはありません。

個人商店かOxxoと呼ばれるコンビニがほとんどで、品ぞろえがいいとは言えません。

15分ほど歩いて、MEGA Soriana (Comercial Mexicanaとも呼ばれている)スーパーマーケットへ行き調達します。ここはセントロからすぐな上、品ぞろえもよいのでいつも使っています。

メヒサボ
ちなみにここのスーパーのケーキ、絶品です。

出典:plaza el cantador

続いて、宿題のレポートを書くために必要な本をセントロから少し離れた“Porrúa”という書店へ買いに行きます。

セントロにある本屋さんよりも品ぞろえが良くて、きれいで整頓されている筆者おすすめの本屋さんです!

写真は本屋さんが入っているショッピング複合施設“Plaza el cantador”。

ここに初めてきたのはグアナファトについて3か月ほどたった時だったのですが、伝統的な様式の建物が多いセントロ内で過ごすことが多かったため、このような新しくて近代的な建物を久しぶりに見て感動してしまいました。

 

16:30 p.m.  日本語ボランティア、のはずが、、、

実はグアナファト大学には日本語を学んでいる生徒がたくさんいて、そんな生徒たちがもっと日本語を練習できるようにと日本人留学生で会話の授業を受け持つ日本語ボランティアというものがあります。

私は今日が担当の曜日だったのですが、残念なことに今週は生徒が来ませんでした、、、

突然の空き時間、一年間という期限付きでここにいる私のような留学生にとって、家に帰ってしまうよりも何かしたい!と思ったので建築学を勉強している彼のクラスに潜入してみることに。

 

建築学科の授業に潜入
私が今までとってきた授業はすべて「第二言語としてのスペイン語教育学科」のものです。そんな私にとって今回が初めての他学科の授業ということで、楽しみにしながら教室へ。

デザインや設計図を書くためか机が大きめです。小学校の図画工作の授業を思い出しました。

 

17:30 p.m. 初潜入!建築学科の授業開始!!

本来は授業は16:00開始なのですが、先生が到着し授業が始まったのは17:30。

部外者が教室にいるというのは「第二言語としてのスペイン語教育学部」ではみたことがありません。なので先生に何か言われないかそわそわして緊張してしまいました。が、特に何もいわれず進んでいきました。

なんでも建築学科ではよくあるそうで、学科によって雰囲気はかなり違うようです。

ほっとして、「どんなことをするんだろう?」とやる気十分でいましたが、なんと15分で授業が終わってしまいました。

最終課題の提出が迫っているため、その内容確認が終わるとともに先生の「じゃあ今日は終わるから、空いた時間で一杯飲みに行くなり課題やるなりしてね~」という言葉で授業終了。

こういうリラックスした雰囲気のメキシコ、私は大好きです。

 

19:00 p.m. 家に到着

明日は授業が朝8:00からあり早く起きなければいけないので、宿題をやった2時間くらいスペイン語の勉強もかねて、スペイン語のドラマを見たり本を読んだりしてリラックスして1日を終えました。

 

いかがでしたか?

ここまで読んで頂き、ありがとうございます。

グアナファト大学の留学生である私のリアルな1日を、一切脚色なしでお伝えしました。

もちろん、すべての留学生が私のように過ごしているわけではなく、留学生の数だけ過ごし方があるといっても過言ではないでしょう。

実をいうと前学期は、今学期のスケジュールとは打って変わって、授業を詰め込みすぎて、宿題やテストに追われ、家やカフェに閉じこもって勉強してばかりという過ごし方をしていました。

その反省を生かし、今学期は時間に余裕を持てるよう時間割を組み立ててみました。

というわけで、どんな1日を過ごすかはあなた次第。

これから留学する皆さん、そして留学に興味がある皆さんにとって、この記事がリアルな生活をイメージしたり、自分は留学先でどんなことをしようか考えたりするきっかけとなればいいなと思います。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

渡邉海也

メキシコシティに留学をしていましたカイヤと申します。スペイン語、アグリビジネス、移民問題をUNAMで学び、空手をメキシコでも稽古をし国際交流、そしてPinbox S.A. de C.V. でインターンという三本立てで生活をしていました。メキシコ滞在を通して感じたことを皆様にシェアできたらと思います。よろしくお願いします!