【コロナ最新情報】7月第2週の経済活動再開に向けて。メキシコシティはオレンジ色、グアナファト州は赤色

【スペイン語中上級者向けレッスン】unosとalgunosの違いは?

7月第1週のメキシコの活動再開は⁈

メキシコの新型コロナウイルスの最新情報を掲載しております。2020年7月6日現在、感染者は261,750人に上り、国内全土で感染が拡大しております。

一日におよそ10%ずつ感染者が増えていましたが、5月に入り増加率は5%程度、6月は3%程と増加率は低下していますが新規感染者は増え続けております。

▼7月第2週の経済活動再開の指針は?▼

遂に、メキシコシティやケレタロ州が赤信号からオレンジ信号に変わった一方、グアナファト州は再び赤色に。詳しくは、「メキシコのコロナウイルス感染者数と対策まとめ」の記事をご覧ください。

【新型コロナ】7月6日~7月12日はどうなる?メキシコシティとグアナファト州の対応のまとめ

はじめに

こんにちは、ライターのゆうきです。

最近は自宅で時間を過ごしている人が多いのではないでしょうか。
そこでスペイン語学習者に向けてスペイン語講座を開講したいと思います!
この期間に少しでもスペイン語、そしてメキシコに触れてもらえたら幸いです。

おうちで学ぼう!スペイン語専攻・第二外国語向けに簡単文法レッスン開講!【留学生直伝】

対象者

私が担当するのは中上級者向けです。
なので少しディープな話になると思います。

  • 簡単な文法事項は分かるけど詳しい部分はまだ怪しい
  • 細かいニュアンスの違いが難しい
  • DELEでB1~C2あたりを狙っていきたい
  • 勉強し始めてスペイン語にどんどん興味が出てきた

そんな方たちは一緒にスペイン語の沼にハマりましょう!!!

注意点・お願い

私はネイティブではなく学習中の身ですので、完璧ではありません。
メキシコ留学中に教わった内容を復習したり、周りの友達や先生に聞いたり、
本や論文を読んだりして、皆さんと一緒に勉強して成長していけたらと思っています。

もし気になる文法事項とか、スペイン語に関する疑問があればコメントを残していってください!
どんどん記事にしていきたいと思っています!
また、間違っている部分があればご指摘お願いします。修正します。

今回のテーマ:unosとalgunos

unosalgunosは基本的な単語なので皆さん知っていると思います。

「いくつかの」という意味を持ち、
英語に訳したらどちらも”some”になるので、
大きな違いについて考えたことのない人もいるのではないでしょうか。

unos

unosは「いくつかで全ての可能性もある」という意味を含みます。

また、対比の意味を連想させるようです。

下の例文では犬を例に挙げていますが、

3匹が吠えている vs 1匹は吠えていない
4匹が吠えている vs 1匹も吠えていない

のような構図がセットで思い浮かぶようです。

これはunosがotrosと呼応するところからきているのでしょうか???

algunos

algunosは「いくつかだけど全てじゃない」という意味を含みます。

しかし例外もあって、条件説(Si~)では「全て」の意味を含むこともあるようです。

例文~ejemplos~

例えば、犬を4匹飼っている人がいるとします。

そのうちの3匹が家を訪れた友人に吠えた場合は

○Unos perros ladraron a mi amigo.
○Algunos perros ladraron a mi amigo.

しかし全4匹が吠えた場合は

○Unos perros ladraron a mi amigo.
×Algunos perros ladraron a mi amigo.

となります。

しかし条件説(Si~)では全4匹が吠えたとしてもOKのようです。

○Si unos perros ladran a mi amigo, no puede entrar a mi casa.

○Si algunos perros ladran a mi amigo, no puede entrar a mi casa.

まとめ

一番重要なのは

unos「いくつかで、全ての可能性もある」

algunos「いくつかだけど、全てじゃない」

です。

ほかにも前置詞とくっつきやすいとかいろいろありそう、、、

さいごに

いかがだったでしょうか。

シリーズ化していくので興味のあるひとはチェックしてみてください!

InstagramとFacebookでも新記事の情報をupしていくので
そちらもフォローしてみてください!

参考文献

Vargas-Tokuda, M., Gutiérrez-Rexach, J., & Grinstead, J. (2008). Children’s comprehension of the Spanish existential determiners unos and algunos. In Proceedings of the 32nd annual Boston University Conference on Language Development (BUCLD) (pp. 516-524).

Miller, D., Giancaspro, D., Iverson, M., Rothman, J., & Slabakova, R. (2016). Not just algunos, but indeed unos L2ers can acquire scalar implicatures in L2 Spanish. Language acquisition beyond parameters. Studies in honour of Juana M. Liceras, 125-145.

共有はこちら!~Comparta!~

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です