【完全版】メキシコ第2の都市グアダラハラのおすすめ観光スポット!

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皆さんこんにちは!

今回は、メキシコ第2の都市であるグアダラハラの、その中でもさらに中心部にある観光地を紹介したいと思います。

グアダラハラってどこ?

まずは基本的な情報を確認しましょう!

グアダラハラ(Guadarajara)はハリスコ州の州都で、メキシコの中部に位置しています。

同じ州の中には、蒸留酒の産地テキーラや、太平洋岸のリゾート地プエルト・バジャルタがあります。

あなたは知ってた?現地在住者がおすすめするプエルトバジャルタ観光に最高のビーチ5選!

経済の中心地で、メキシコシティに次ぐ大都市ですが、スペインの植民地であった頃の面影を残す”古都”でもあります。

そしてなんと、あの京都市と姉妹都市なんです!”古都感”が伝わるでしょうか(笑)

それでは、グアダラハラの魅力的な観光地を紹介したいと思います。

【オスピシオ・カバーニャス】 ここは外せない世界遺産!

https://www.tvcinews.com/2015/07/segunda-temporada-artes-de-canal-once.html

オスピシオ・カバーニャスは、アメリカ大陸で最古かつ最大の病院複合施設の1つです。

1791年に、作業場・病院・孤児院・救貧院の機能を統合するために、グアダラハラ司教によって設立されました。

1980年まで多くの老人や孤児を受け入れたこの施設は、現在、博物館と市民のための芸術学院として利用されています。

見所は、オロスコによる50以上のフレスコ画や天井画です。

特にチャペル中央の、高さ32.5mのドームに描かれた「炎の人」は、角度によって見え方も代わり圧巻です。時間によっては英語、スペイン語による無料ガイドも利用できます。

【リベルタ市場】市民の台所

出典:https://www.latimes.com/travel/la-tr-d-guadalajara-tequila-main-20151025-story.html

グアダラハラで最大の屋内マーケット。店の数はなんと3000以上とも言われています!

生鮮食品、日用品、生活雑貨だけでなく、マリアッチの本場らしくギター等の楽器も売られています。さらにサンダルや鞄などの革製品が安く手に入る所もポイントです。

2階には食堂街があり、安くておいしいご飯が食べられます。

おすすめはグアダラハラ名物のTorta Ahogada(トルタ・アオガダ)”。

「溺れたサンドイッチ」という名の通り、豚肉が入ったサンドイッチの上から、まさに”溺れるほど”トマトソースがかけられています。

買い物をして、名物を食べて、ぜひ現地の人のように楽しんでみてください。

【グアダラハラ大聖堂】 この街のシンボル!

http://udgtv.com/noticias/cardenal-preside-santa-misa-crismal-la-catedral-metropolitana-guadalajara/

正式名称は”Catedral de la Asunción de María Santísima”です。

1561年に建設が始まり、1618年に完成したこの大聖堂。なんと、スペインの植民地予算の約3分の1が費やされたと言われています

2つの塔はビザンティン様式、他の部分はトスカーナ、コリント、アラビア様式が使われ、現在ではグアダラハラのシンボルです。地元のチェーンドラッグストアはロゴにこの大聖堂を使用しています。

毎年10月12日は、ここグアダラハラ大聖堂とサポパン寺院の年に一度の巡礼祭が開催され、多くの人で賑わいます。

そしてこの大聖堂の四方には広場があり、上から見ると十字架の形をしているんです!訪れる際にはぜひこれらの広場にも行ってみてください。

【ハリスコ州庁舎】 壁画を見に行こう

http://www.guadalajaraturistica.com/2011/08/palacio-de-gobierno-jalisco.html
出典:http://www.guadalajaraturistica.com/2011/08/palacio-de-gobierno-jalisco.html

スペイン語ではPalacio de Gobierno del Estado de Jalisco。

上で紹介した大聖堂のすぐ近くにある、バロック調の大きな建物です!

ここは歴史的にもとても重要。

メキシコ独立の立役者、イダルゴ神父が奴隷解放宣言をした舞台です。

それを記念して、ここにも巨匠オロスコが描いた壁画があります。週末のオフィスが閉まっている時でも、壁画は見学できます。

そしてメキシコ史上唯一の先住民出身の大統領、ベニート・フアレスが暗殺されそうになった場所としても有名です。

【デゴジャド劇場】 ぜひ中に入って!

1886年にオープンしたこの劇場。1015人収容と、規模はそこまで大きくはありません。

しかしその美しさから今も大切に使われています。

外観ももちろんですが、注目したいのはその内部。

出典:http://viamexico.mx/descubre-los-secretos-del-teatro-degollado/

赤と金を基調とした劇場は舞台をいっそう引き立てます。定期的にコンサートや演劇が開催されているので、ぜひ足を運んでみてください。

【トラケパケ】カラフルな街並みと可愛いメキシコ土産に魅了!

トラケパケはグアダラハラのセントロから南東部に位置する街で、メキシコ音楽を象徴するマリアッチ発祥の地でもあり、カラフルな街並みが特徴的です。

グアダラハラ自体はメキシコ国内でも有数の都市部に該当しますが、トラケパケは一転してかなり雰囲気が変わり、写真映えする街並みが広がります!

 

また、トラケパケは可愛い街並みだけでなく、民芸品やモダンなアクセサリーなどが買えることも大きな魅力の一つ。

私が訪ねた際はトラケパケの広場の隣で雑貨のバザーが行われており、どれもとても可愛くて一緒に行った友人はアクセサリーを大量購入していました。

こちらは可愛いボトルのテキーラやリキュールが販売されている”La Casa de Las Once Letras” お土産にもぴったりです。
メヒサボ
トラケパケのお店は昼前頃から開き始めるところが多いので、買い物を楽しみたい方は注意しましょう!

【Birria】ハリスコ発祥の料理を楽しむ!

最後に、観光地ではありませんが、ハリスコ発祥のBirriaという料理を紹介します。

Birriaはシチューのような料理で(といってもかなりサラサラしているのでスープといった方が良いかもしれません。)、具材として、元来はヤギ肉や羊肉、最近では牛肉や鶏肉などを石炭でやわらかくしたものが入っており、レモンや刻み玉ねぎ、トルティージャと一緒に食べるのが一般的だそうです。

私はヤギ肉を初めて食べましたが、味や臭いのクセはほとんどなく、牛肉と言われてもおそらく気が付かなかったでしょう。

このBirriaはヤギ肉と牛肉両方入っています。どちらかのみを選ぶことも可能です。
メヒサボ
見た目辛そう?にも見えますがほとんど辛くありません。身体が暖まるので、寒くなってきた今の時期にぴったり!

Birriaを提供するお店(Birrieria)はグアダラハラに多く存在しますが、私が行ったのは”Mi Pueblo Magico”というお店。営業は朝から夕方までなのでお気をつけください。

おわりに

グアダラハラの魅力は伝わりましたか?

今回残念ながら紹介できなかった場所もたくさんあるので、ぜひ実際に訪れてその魅力を感じてください!

メキシコ中部にはまだまだ観光地が沢山あります。グアダラハラ観光と合わせて、周辺都市もまわってみてはいかがでしょうか。

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そして、忘れてはいけないのが渡航前の準備です。事前にしっかりと情報を確認して、安全かつ有意義に旅行を楽しみましょう。

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